お店訪問記

西麻布『レフェルヴェソンス』和のニュアンスが散りばめられた極上フレンチ、ミシュラン3つ星へ昇格

【今回のお会計は2人で約¥75,000でした!!】




2021年度ミシュランガイド東京にて見事3つ星に昇格したフランス料理店

レフェルヴェソンス

に行ってきました。



有難い事に、食べログから予約可能でしたのでそちらでネット予約をしランチタイムで訪問。


ディナーと同じコース1本のみとの事で、ランチではあるもののフルコースであり、お値段も一流でありました。


それにも関わらず、店内は満席でこちらのお店の注目度合いが伺えます。




今回はそんなお店『レフェルヴェソンス』の体験談をお伝えします。

『レフェルヴェソンス』について

場所

港区西麻布に位置し、西麻布の交差点からは徒歩5分ほど。


六本木と渋谷の丁度中間あたりですので、駅から歩いて行くのは微妙な距離であります。

歩くとだいたい20分前後、タクシーですと5分前後になります。


シェフ

シェフである生江史伸氏は慶応大学卒業後、「アクアパッツァ」でフロアとし働かれたとの事。


2008年にはイギリスの有名店「ザ・ファットダック」でスーシェフおよびペストリー担当されたそうです。


帰国後2010年に『レフェルヴェソンス』にて現職。



ちなみに『レフェルヴェソンス』の運営会社はケータリングなども手がけている「株式会社サイタブリア」になります。




評判

食べログの口コミ評価を見てみました。

  • 高評価「ホスピタリティの高さに感動、モダン和フレンチの最先端」
  • 低評価「ワインが高い」


低評価をつけている口コミを詳しく拝見したところ、事前に予算を伝えているにも関わらずその倍の値段のワインを勧められたとの事。


こういった指摘があるものの、口コミのほとんどが高評価でありました。




料金

ディナー・ランチ共¥30,800のコース一本になります。




お店の様子

店内の雰囲気

店内に入るとまずは、ウェイティングルームに案内していただきました。


現代的な内装ながらも、茶室を彷彿させる和のニュアンスも感じます。


どうやらフロアスタッフさん全員が茶道を習っているらしく、コースの最後には目の前でお抹茶をたててくださいました。


このウェイティングルームは『レフェルヴェソンス』のコンセプトをそのものを表しているのかもしれません。





全部で40席あるメインフロアは、一般的なテーブルと半個室仕様のテーブルがありました。

地下へ続く階段へ降りると、8人まで可能な完全個室が1部屋あるとの事。




客層・利用シーン

客層は夫婦、カップル、女子会など様々でありました。

欧米人ご家族もひと組見受けられました。


利用シーンも様々で接待、デート、記念日など幅広い用途で使う事ができそうです。


個室はランチタイムに限り子供も可能なので、乳幼児を連れたママ友の会としても重宝されているとの事です。



ドレスコード

3つ星ではありますが、ドレスコードの指定はなく普段着で訪問可能であります。



実際に周りを見渡した感じですと、ジーパンやトレーナーの方はおらず、オフィスカジュアル程度の綺麗めな装いをしている方がほとんどでした。




体験談

今回我々は、ランチタイムにて¥30,800のコースをいただきました。



まずはウェルカムドリンクとして、
日本酒と白ワインを調合した一杯からコースが始まります



経験した事のない味わいで感想を表現するのが難しいですが、ここでしか飲めない一杯でありますので特別感を味わえました。


そしてお決まりのシャンパンで乾杯。


それと同時に野菜チップスが到着。

色鮮やかなチップスであり、写真の加工をせずとも華やかであります。



野菜チップスは、豆腐でできたサワークリームをつけていただきました。

  • 左:ふぐ白子、リゾット
  • 右上:アルチザン野菜
  • 右下:かぶ


右上のアルチザン野菜は、40種類以上のお野菜を使った贅沢な一皿です。


右下のかぶは、一年を通していただく事のできる『レフェルヴェソンス』の名物でもあります。


10時間かけて火入れをしたかぶからは、優しい甘みを感じました。

  • 左:のどぐろ、周りには松葉蟹のあん
  • 右上:メインの鴨
  • 右下:ラビオリ


メインの鴨料理は、赤ワインソースでクラシックな味わいでありました。

コース内で1番フレンチらしい一品かもしれません。


  • 左:チーズ
  • 右上:はっさくと山羊のチーズの焼き菓子
  • 右下:お茶菓子



お茶菓子は、目の前でたててくださるお抹茶といただきました。


右のグラスはアーモンドミルク。


お抹茶と一緒に飲む事で抹茶ラテの様な味わいになるとの事でした。

最後の最後までクリエイティブなコース構成に驚くばかりであります。



わたし的ベスト一品

今回のわたし的ベスト一品は”白子のリゾット”になります。


ササニシキ、干し貝柱、からすみなど各食材が調和しており、魚介の旨味が上品に感じられる一品でした。







フレンチという枠を飛び越えた『レフェルヴェソンス』ならではのお料理は、可能ならば季節が変わる度に堪能したい。

そう思えるお店でありました。



そんなお料理とスタッフの方々のおもてなし力の高さに、どんな方でも至福な時間を過ごせるのではないでしょうか





ごちそうさまでした

『レフェルヴェソンス』★★★

主観的評価
★★★:リピート確定!!
★★:機会があれば行きたい
★:また行くかもしれない

予約

▶︎食べログから予約する

店舗詳細情報

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